インジェクション製法とは

インジェクション製法とは

インジェクション製法とは、加熱して溶かした材料を金型に流し込んで成形品にする製法です。インジェクションモールド製法とも呼ばれます。

底材の材料はポリウレタンや塩化ビニールで、あらかじめ制作した靴のアッパー部分に金型を設置してアッパー部分との結合と靴底の成型を同時に行います。




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セメント式製法とは

セメント式製法とは

セメント式製法とは靴の製造方法の中では一番簡便で、コストも掛からない製法です。紳士靴の主な製法としてグッドイヤーウェルト製法マッケイ製法などご紹介してきましたが、これらの製法は糸で甲革と底材とを縫い合わせるという点で同様なものであり、その縫い方の違いから製法の違いが生まれています(雑な説明ですが)。

それに対し、セメント式製法は甲革、中もの、中底を靴の形に整形し、接着剤で底材を圧着するというものです。接着剤と底材の進化によって、この製法は拡大し、最初は婦人靴の製法でしたが、紳士靴にも広がっていきました。

私がその昔に靴売り場で勤務していた頃には、だいたい1万円前後ぐらいまでの紳士ビジネスシューズはこのセメント式製法で作られていました。





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マッケイ製法とは

マッケイ製法とは、靴の代表的な製法の1つで、グッドイヤーウェルト製法と並んで、多くのメーカーで採用されています。

マッケイ製法の歴史

マッケイ製法とは、イタリア生まれの伝統的な靴の製法で、イタリア・マルケ地方に伝わるものが原点で、本確定な製法として確立されたのは1858年。
アメリカ・マサチューセッツ州のライアン・ブレイクがマッケイ製法用の機械を開発して、その後ゴードン・マッケイが機械の権利を買い取り、改良を加えてマッケイ製法を作り上げました。





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グッドイヤーウェルト製法について

グッドイヤーウェルト製法は、本格紳士ビジネスシューズに採用されることが多い靴の製法です。
ハンドソーン・ウェルテッドと呼ばれる手縫いの製法を元に開発し、米国のチャールズ・グッドイヤー2世がそれを機械化して1879年に特許を取得しています。
米国で生まれた製法ですが、世界中に広まり、特に英国の本格紳士靴を代表する製法として有名になりました。
日本ではリーガルスコッチグレインなどが採用しています。

グッドイヤーウェルト製法の縫い方

中底に貼り付けたテープのリプと呼ばれる部分に甲革、裏革、細革と呼ばれる帯状の革を縫い付けて、その細革とソールを縫い合わせるというものです。
ソールと甲革を直接縫いつけないので、その分重く硬い印象ですが、履き慣れると履きやすく、通気性も良いものが多くなっています。





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ドレッシーなショートブーツのデザイン

紳士もののショートブーツ(くるぶしよりもちょっと深い部分まで)のデザインのご紹介です。カジュアルブーツ、ドレッシーなブーツと分けてご紹介しますが、今回はドレスブーツのご紹介です。
基本的にスーツのパンツの裾で覆われると足先の方は普通のビジネスシューズと見た目で変わらないようになっているものがほとんどです。




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ローファーについて

ローファーの起源

イギリス

最初のローファーはロンドンの有名なオーダーシューズ店であるワイルドスミスというブランドが1926年に室内靴として発表したものと言われています。主に王室や上流階級のカントリー調の室内靴として作成されたもので、ジョージ4世へ狩猟中の休憩時に使用する為に作ったスリッポンを、幾つかのモデルチェンジをして製品化。
最終的には「ワイルドスミスローファー」と呼ばれるようになりました。




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紳士ものドレスシューズのデザインについて

代表的なデザインのディテールについて

紳士もののビジネスシューズに多いデザイン上のディテールのご紹介です。

プレーントゥ

その名前の通り、つま先(トゥ)に飾りの無いシューズです。靴の一番基本的な形と言われており、シンプルなだけにどんなシーンでも使えますが、逆にシンプルなだけに作りの良し悪しがわかりやすくなっています。





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紳士ものドレスシューズのスタイル

この記事では紳士モノのドレスシューズ(いわゆるビジネスシューズ)のデザインを見ていきます。

デザインの特長

内羽根

内羽根とはバルモラルと呼ばれるデザイン形式。いわゆる紐靴で、羽根(紐を通すハトメが並んだ部位)の前方が靴本体に縫い込まれた形になったもの。
基本的にスマートでよりフォーマルな印象が強くなります。
英語ではバルモラルと呼ばれますが、これは19世紀中頃にアルバート公がスコットランドのバルモラル城でデザインしたことが名前の由来だそうです。

内羽根のストレートチップ





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ご挨拶

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