ボトラーズとは(スコッチウイスキー)

ボトラーズとは

スコットランドではボトラーズ(インディペンデントボトラーズ)と呼ばれる業種があり、これは日本のウイスキー業界のイメージがあるとちょっと理解しにくい存在かも知れません。

シングルモルトは、単一の蒸留所のモルト(大麦麦芽のみを原料としたウイスキー)は蒸留所のオーナーが販売するオフィシャルボトルと、ボトラーズが販売するものとがあります。





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ヴァッテッドモルト(ブレンデッドモルト)とは

ヴァッテッドモルト(ブレンデッドモルト)とは、複数の蒸留所で作られたモルトウイスキー(大麦麦芽で作ったウイスキー)をブレンドして作ったモルトウイスキーです。
一つの蒸留所で作ったモルトウイスキーがシングルモルト。複数の蒸留所で作ったモルトウイスキーにグレーンウイスキー(とうもろこし、小麦などの穀類と麦芽を原料にしたウイスキー)がブレンデッドウイスキーと呼ばれ、この2つが現在のスコッチではメインになっていますが、ヴァッテッドモルトはその中間的な存在です。

ヴァッテッドモルトは、別名ピュアモルトとも呼ばれていますが、これはブレンドはしているけどモルトのみで作られているという意味を込めたもの。
もともと、シングルモルトといっても一つの樽からのみ作られるわけでは無く、同じ蒸留所の複数の樽の原酒をブレンド(ヴァッテッド=vatted)しているので、これまでのヴァッテッドモルトも最近の品評会などではブレンデッドモルトという呼び方に変わっている例も数多くあります。(ちなみに一つの樽から瓶詰めされたものはシングルカスクと呼ばれます。)




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アイランズ・モルトとは

アイランズ・モルトとはスコットランドのアイラ島以外の島にある蒸留所で製造されているものをさします。具体的には、オークニー諸島、ルイス島、マル島、ジュラ島、アラン島に蒸留所がそれぞれ存在しています。




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キャンベルタウンモルトとは

キャンベルタウンはスコットランドの西側、キンタイア半島先端に位置する港町です。この地域はアーガイル地方と呼ばれ、セーターなどの定番柄のあーがいる柄の語源になっています。キャンベルタウンはもともと、この地方の有力な一族であったキャンベル家にちなんで名付けられたそうです。
キャンベルタウンは20世紀初頭にはスコッチウイスキーの生産の中心地の一つになりました。最盛期にはこの小さな街に34もの蒸留所が存在し「世界のウイスキーの首都」と呼ばれていたそうです。当時、キャンベルタウンは大西洋航路の船舶の寄港地であり、ウイスキーの一大消費地である北米への輸出に好立地であったことから、こうした成功をみました。




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ローランドモルトとは

ローランドモルトは、スコットランドのローランド地方の蒸留所で生産されるシングルモルトです。ローランド地方は北のグリーノックという町と、東のダンディという町を結ぶ線より南側で、地理的にはイングランドに近く、エジンバラやグラスゴーなどの大きな都市が集中しています。

スコッチウイスキーの歴史は18世紀前半までは密造の歴史であり、人が少なくイングランドから遠いハイランド地方は多くの蒸留所が生まれましたが、ローランドはそうしたわけにはいかなかったということなのでしょう。





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スペイサイドモルトとは

スペイサイドは、スコットランド北東部、ハイランド地方のスペイ川流域の地区を指します。スペイサイトはブリテン島で一番高い山が連なっていて、スペイ川はグランビアン山脈の北方のスペイ湖を流れ出して蛇行しながら、スペイ湾とキングストンを河口で北海に流れ込みます。

スコットランドには100前後の蒸留所がありますが、そのうち半分近くがこのスペイサイドのスペイ川流域に集中しており、スコッチを代表するシングルモルトを多く生み出しています。

スペイサイドは、スコットランド北東部、ハイランド地方のスペイ川流域の地区を指します。スペイサイトはブリテン島で一番高い山が連なっていて、スペイ川はグランビアン山脈の北方のスペイ湖を流れ出して蛇行しながら、スペイ湾とキングストンを河口で北海に流れ込みます。

スコットランドには100前後の蒸留所がありますが、そのうち半分近くがこのスペイサイドのスペイ川流域に集中しており、スコッチを代表するシングルモルトを多く生み出しています。




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ハイランドモルトとは

ハイランド地方に存在する蒸留所で作られるシングルモルトは、ハイランドモルトと称されています。ハイランド地方とはスコットランドの北海寄りのだいたい半分よりちょっと大きな面積があり、かなり広い地域を指します。イングランドに近く、比較的人口の多いローランドに比べると、ハイランド地方は人もまばらで自然が多く残されていると言えるでしょう。
現在では北のグリーノックという町と、東のダンディという町を結ぶ線より北をハイランドと読んでいます。
有名なスペイサイドもハイランドの一部ですが、現在では独立して評価することが多いようです。





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アイラモルトとは

アイラモルトとは、スコットランドのアイラ島で作られれるシングルモルトウイスキーを指します。アイラ島は淡路島よりやや大きく、インナー・ヘブリディーズ諸島の南端にあり、ジュラ島のすぐ西側。ゲール語では「イーレ(ile)」。ヘブリディーズ諸島の女王と呼ばれます。

アイラ島の人口は3000人程度で、主要な産業はモルトウイスキーの生産と観光。多くの野鳥の営巣地としてバードウォッチングの聖地と言われます。

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アイラモルトの特長

アイラモルトは、“No half measure!-ノーハーフメジャー-“と呼ばれる癖の強さが特長。これは「好きか嫌いか」という意味で、アイラモルトはその癖の強さから愛好者は熱狂的に愛しますが、嫌いな人はまったく受け入れられない、という個性的なものが揃っています。





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シングルモルトとは

スコッチウイスキーは大きく分けると、シングルモルトウイスキーとブレンデッドウイスキーの2つに分かれます。モルトウイスキーは大麦麦芽のみを使って作られたウイスキーのことで、シングルとは単一の蒸留所で作られた原酒のみをボトリングしたものという意味になります。

おもにスコッチウイスキーの世界で適用される分類なのですが、スコッチにおおきな影響を受けて、お手本として発展してきたジャパニーズウイスキーも、シングルモルトという使い方をしています。





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ブレンデッドスコッチウイスキーとは

ブレンデッドウイスキーとは、モルトウイスキーにグレーンウイスキーをブレンドして、作り上げたウイスキーです。ブレンドするウイスキー原酒は様々な蒸留所から集められて、数種類から数十種類までのぼることもあり、それぞれの個性が合わさりハーモニーを奏でます。





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