ウィレット蒸留所

ウィレット蒸留所とは

ウィレット蒸留所(Willett Distillery)とは、バーボンウイスキーの聖地とも言える、ケンタッキー州バーズタウンの小さな蒸留所で、家族経営で高品質な事業を続けています。

蒸留事業再開前のボトラーズ時代から、バーボン好きには高い評価を受ける銘柄を幾つも出しており、愛されています。

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ザ・ハイランド&アイランズスコッチウイスキーカンパニー

ザ・ハイランド&アイランズスコッチウイスキーカンパニー

ザ・ハイランド&アイランズスコッチウイスキーカンパニー(The Highlands&Islands Scotch Whisky Company)はグラスゴーのミルンガビーにあるブレンダーになります。

1997年にインディペンデントのボトラーズとして設立されました。創業者はブライアン・クロークで、Vintage Malt Whisky Companyの姉妹会社として生まれたものらしいです。

また、アイラストームを製造するCS Jamesというボトラーズも所有しているそうです。

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ベリーブラザーズ&ラッド

ベリーブラザーズ&ラッドの概要と歴史

ベリーブラザーズ&ラッド(Berry Bros.&Rudd)BB&R社はイギリスのワイン・スピリッツ商です。1698年に創業して以来、ずっとロンドンの同じ店舗で営業を続けているそうです。

創業者はボーン未亡人という女性(ファーストネームは不明)で、セントジェームス宮殿の向かいにある地区のセントジェームスストリート3番地で食料品店を開業したのが最初です。その後、未亡人の娘のエリザベスがウィリアムピカリングと結婚して、未亡人の跡を継ぎ、食料品、異国の香辛料、紅茶、コーヒーの販売に始まり、徐々にワインやスコッチウイスキーの販売を手掛けるようになっていきます。

始めて、英国王室にワインを納入したのはジョージ3世時代(18世紀後半から1820年まで)からで、1903年のエドワード7世の頃には王室御用達を得ています。現在はエリザベス女王とチャールズ皇太子からそれぞれ御用達指定を受けています。

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イアンマクラウド(イアン・マクロード)

イアンマクラウドの概要

イアン・マクラウド(イアン・マクロード)IAN MACLEOD DISTILLERSはディステラー(蒸留酒製造業者)・ブレンダーでスコットランド南部のウェストロージアンのブロックスバーンという町に本拠を置き、グレンゴイン蒸留所ノッカンドゥ蒸留所タムドゥ蒸留所を保有しています。

レオナルド・ラッセルが1936年にウイスキーブローカーとして事業を始め、ブレンデッドウイスキーの製造と輸出の事業を始め、その息子のピーターが1956年に入社。1963年にピーターラッセル&Coになりました。イアン・マクラウド&Coとその銘柄であるアイル・オブ・スカイは1933年に生まれたものでしたが、ピターラッセル&Coに組み込まれ、現在の形になっています。

その後、2003年にグレンゴインを買収して、ディスティラーになるという長年の夢を果たし、8年後にはタムドゥを買収。
2016年にウイスキーブレンダーとジンの蒸留業者であるSpencerfield Spirit Companyを購入しています。

このように21世紀に入ってから慎重著しいディスティラーであって、現在では多くの銘柄を持ち、その中には日本でも知られたものも少なくありません。

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